Spec 高性能を知る

快適 × 健康 × 安心そのための、高性能の家。

住む人の健康を守り、
どこにいても安心できる。
そんな、心地いい空間をお届けします。
災害にも強く、
長年安心して暮らすことができる家づくり。

そのための、高性能

部屋の温度差がおきにくい、高気密・高断熱の家
しっかり換気もできる、
空気のめぐりがいい家
最も高い耐震レベル・
耐震等級3、地震に強い家

それがKAKAのつくる家です。

部屋の温度差がおきにくい高気密・高断熱の家
脱衣所と浴室の温度差が大きい場合に起きやすいヒートショック。これを防ぐために重要なのは、家全体を一定の室温に保つことです。高気密・高断熱を実現し、屋内の温度差を2℃前後に保つことで、安心して快適かつ健康な毎日を送っていただくことができます。
KAKAの家に暮らす人の声
- 脱衣所が寒くないので、子どもをお風呂に入れるときに助かります。
- 一年中、半袖生活です。防寒グッズがいらなくなりました。
- 冬用の毛布は使わないので、収納スペースに余裕ができました。
- 部屋干しでも洗濯物がよく乾くので、お天気を気にしなくてよくなりました。
- 夏はエアコンの風が苦手だったけど、温度のムラが少なくて快適に過ごせます。
- 家じゅうがあったかいので、コタツや毛布にくるまってじっとしていることが減り、掃除も億劫でなくなりました。
- 自社職人による適切な施工で
  素材の機能を最大限に発揮
  
  壁の充填断熱材として「高性能グラスウール」を採用しています。この高性能グラスウールは、一般的なグラスウールよりも繊維が細いため、より動きにくい空気層ができ、さらに高い断熱性能を発揮します。
  また、高精度な断熱・防湿施工により、長期にわたり性能を維持します。その他にも吸音性や耐火性能など、高性能グラスウールには建築材料としてのメリットが豊富です。
- 大地の熱を利用した
  24時間換気システム
  
  地中に大掛かりな装置を入れるというわけではありませんが、もともとある大地の熱を利用した設計で、自然の恩恵を得て、暮らしに活かします。
  大地の熱の利用以外にも、冬は大きな窓を設けて採光や太陽の力で部屋を暖める工夫をし、夏は、深い軒や窓の外にタープをつけて日差しを遮ることで、暑さを和らげます。
しっかり換気もできる空気のめぐりがいい家
快適な空間のためには、空気環境を整えることも大切です。KAKAは、地熱を利用した24時間換気システムを採用。空気中のカビ菌や花粉は床に落ちてきますが、これを床面排気という方法でできるだけ外へ排出。吸い込むリスクを減らすことでシックハウスやハウスダストなどのリスクを低減します。気密性・断熱性を保ちながら、室内の空気もしっかりと入れ替わります。
KAKAの家に暮らす人の声
- 焼き魚や焼き肉をしても、翌日の匂いが気にならず、助かります。
- 生ゴミそのままで旅行にでかけても、匂いが気になりませんでした。
- 靴箱の中にも排気口があるので、お客さまがみえても安心です。
- 家じゅうの窓を開けて換気しなくても、室内を衛生的に保てるので嬉しいです。
- 以前住んでいた家よりも、痰が出るのが減りました。
- 花粉症なので、窓を開けなくても換気できるのは助かっています。
- 6畳用エアコン数台で、
  快適空間
  
  6畳用の小さいエアコンで家全体を年中快適な温度に保つことができるように空間を設計しています。そのため、日々の光熱費はもちろんのことエアコンが壊れてしまった場合でも高額な大きいエアコンを買い換える必要がないため経済的です。
- ZEH（ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス）
  
  独自の工夫・技術で省エネ
  
  家庭で消費するエネルギーを最低限に、創エネルギーが消費エネルギーを上回るエネルギー収支ゼロの家。スマホやパソコンの充電代なども含めた、すべての光熱費をゼロに近づけることを目指しています。
最も高い耐震レベル・耐震等級3地震に強い家
丈夫で長く住むことができる家をづくるには、「構造」が大切です。
KAKAでは最高等級である「耐震等級3」を標準の基準としています。耐震等級とは、地震に対する家の強さを3段階であらわし、等級3は等級1で想定する地震の1.5倍に耐えられる強さであることを示します。
この強さは、消防署や警察署などの防災拠点となる建物の基準となるものです。
- 木造の構造設計を専門とする
  一級建築士事務所と連携
  
  二階建て以下の木造戸建住宅は構造計算の審査がありませんが、KAKAでは木造構造計算・設計を専門にしている一級建築士事務所とタッグを組み、安心できる住まいづくりを重視しています。