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家事 2023.01.31

モノの適量を知っていますか?

こんにちは。今日で1月も終わりますね。年末の大掃除や整理ですっきりしたお家は、今どのような状態でしょうか?
前回と前々回では、17坪の平屋に暮らすオーナーに、暮らしの変化について聞いたことをご紹介しました。そこで感じたことは、「自分たちがコントロールできるモノの量を知っておくことが、家のサイズに関わらず心地よく暮らすためのコツ」だということです。

ということで今回は、自分たちの暮らしに合ったモノの適量を知るポイントをご紹介したいと思います。

  • 忙しい日に片付けられるか

「休日だったら片付くのに」「やる気を出せば片付けられそう」というのは、容量オーバーのサインです。日々の暮らしの中には忙しい日もあるし、気力が出ない日だってあります。それでも片付けられる量が、適量です。忙しさや気分の波を踏まえたうえで、一番大変な時やしんどい時にできるかどうか。ちょっと想像してみてください。そこに合わせてモノの量を調整すれば、いつでも負担なく片付けることができます。

  • 探し物が少ないか

どんなに美しく収納したとしても、「あれどこだっけ?」「ここにしまったはずなのに…」という状態が繰り返されるのであれば、モノの量を見直す時です。モノが多いと、それだけ置き場所を覚えないといけません。十個くらいならまだしも、百個、千個覚えるのは大変です。4人家族の場合、家のなかにどれくらいのモノがあると思いますか? 約6000点だと言われています。探しものが発生するのは当然ですよね。どんなに小さなモノでも、そこには管理の手間が発生します。むしろ小さいモノほど、どこにでも収納できてしまうため、どこにしまったっけ?となりがちです。

  • コンディションに気付けるか

洋服なら毛玉が出来ているとか、食器なら小さな欠けがあるとか、一つひとつのモノの状態を把握できるのが、適切に管理できる量を持っているということです。もしも、傷んでいるのに長い間気が付かなかっただとか、ずっと放置していてどんな状態か分からないモノがあるとすれば、それは持ちすぎているサインです。ずっとしまい込んでいる洋服、虫食いがあるかも…なんて不安になっていませんか? 持っているペンは、すべて書けると自信を持って言えますか? こういった視点からモノの適量を考えてみると、持ちすぎに気付けることがあります。

わが家はモノがきちんと収納に収まっているから、適量を持っている、と思い込んでいる場合もあります。でもそれは、自分軸ではなく、モノ基準で判断しているのかもしれません。収納場所が多ければ多いほど、モノが増えてしまうというパターンもここに当てはまります。物理的に収まっているかとは別に、自分が管理できるかどうか。それを見極めることが、モノに支配されない暮らしにつながります。

モノがあればその分、思考、時間、労働力を奪われます。
自身でコントロールできるだけの量を持っていれば、片付けや掃除のハードルがぐんと下がり、暮らしがかろやかになっていきます。

なんだか探し物ばかりしていて疲れる…だとか、週末にまとめて行う片付け作業をなんとかしたい!とお思いでしたら、ぜひ一度、見直してみてくださいね。

それではまた。西三河を中心に、安城市・刈谷市・高浜市・岡崎市・西尾市で注文住宅、新築一戸建てを手掛けるKAKAの今井でした。

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